
交差法立体写真はコチラ
京都の祇園・巽橋のステレオ写真です。
このあたりは京都といえばイメージされるような景色が色濃く残っている場所ですが、
この橋を渡り小道を抜けると、
そこはまさにビル街
"子供は入っちゃいけませんよ!ゾーン"
とでもいうべき場所が現れます。
賛否両論は別にして、
この場所はいろいろな景色が共存する
"不思議な場所"
といえるかもしれません。
【説明】
カメラ二台で撮影
静物なので、カメラ一台でも撮影できましたね。^^;
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本文中で"ゾーン"と書いてるときに
「ゾーンといえば流星人間ゾーンか・・」
などと急に思い浮かんでしまいました。
どうでもよいことで、本文中にも何の関係もありません。
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テーマ:3D・立体写真(ステレオ写真) - ジャンル:写真
この記事へのコメント
こちらこそご訪問ありがとうございます。
ご覧になるのになかなか上手くいかないとのこと。
平行法は、画面より遠くを見るようにするとか、
写真と写真との間に下敷きなど衝立を入れて試した見たり
交差法は、思いっきり寄り目でみて、
少しずつ戻しながら左右の画像が重なるところで
ピントが合うまで辛抱してみると 上手くいき易いのですが、
得手不得手があるので、これに懲りずに気長に見ていただけると幸いです。
赤青眼鏡でみるもの、ありましたね。
自分が子供の頃にも、TVで(確か"オズの魔法使い")
当時としては画期的(今では絶対出来ない)
赤青眼鏡の見る立体ドラマをやっていたことを思い出しました。
なつかしいです。
またの訪問お待ちしています。
ご覧になるのになかなか上手くいかないとのこと。
平行法は、画面より遠くを見るようにするとか、
写真と写真との間に下敷きなど衝立を入れて試した見たり
交差法は、思いっきり寄り目でみて、
少しずつ戻しながら左右の画像が重なるところで
ピントが合うまで辛抱してみると 上手くいき易いのですが、
得手不得手があるので、これに懲りずに気長に見ていただけると幸いです。
赤青眼鏡でみるもの、ありましたね。
自分が子供の頃にも、TVで(確か"オズの魔法使い")
当時としては画期的(今では絶対出来ない)
赤青眼鏡の見る立体ドラマをやっていたことを思い出しました。
なつかしいです。
またの訪問お待ちしています。
先日はご訪問感謝します。
「はじめに」を参考にして、写真をにらんでみたのですが、中々上手くいきませんでした。ド近眼の老眼には、コツをつかむのが難しいです。
昔映画館で、3D映画を赤青の眼鏡で見た事を懐かしく思い出しました。
失礼しました。
「はじめに」を参考にして、写真をにらんでみたのですが、中々上手くいきませんでした。ド近眼の老眼には、コツをつかむのが難しいです。
昔映画館で、3D映画を赤青の眼鏡で見た事を懐かしく思い出しました。
失礼しました。
2006/06/04(日) 06:37:17 | URL | 半病人 #-[ 編集]
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